オーサーコメント 有識者・専門家がニュースに切り込む

    • 不破雷蔵

      Yahoo!ニュース オーサー 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 検証・解説者 報告

      今件報告書はギャラップ社の公式サイトの最新レポート「Trump Sets New Low Point for Inaugural Approval Rating」から取得できます。

      大まかな属性別動向(支持率)を提示しておきます。

      民主党派…14%、共和党派…90%、中立派…40%
      大卒以上…37%、大卒未満…49%
      18-29歳…38%、30-49歳…42%、50-64歳…49%、65歳以上…53%
      白人層…56%、非白人層…22%
      男性…48%、女性…42%

      選挙前の支持動向がそのまま反映されている形です。

      なお同社の1月4日~8日時点の調査では支持44%・不支持51%で、それよりは改善していること、45%の支持率はオバマ前大統領の任期8年間における平均支持率よりわずかに下回る程度で、不当な低さでは無いとのコメントもあります。

    • 原田謙介

      Yahoo!ニュース オーサー NPO法人YouthCreate代表 報告

      主権者教育の関係で全国の中高で授業を行う際、冒頭に「政治のイメージは?」と聞くことにしている。「やじ」「乱闘」「うるさい」といった国会での議論に対するマイナスのイメージもかなり多く出てくる。
      「あいつもやってたもん」ではなくて、「共にやめようよ」という議論が怒ってくることに期待します。

    • みわよしこ

      Yahoo!ニュース オーサー フリーランス・ライター(科学・技術・社会保障・高等教育) 報告

      「ホワイトハウスのWebページから障害に関する記載が削除された」など、トランプ政権発足直後のもろもろに恐怖と不安を感じていましたが、障害をもつ米国内の友人知人たちは、政府機関にいる人たちを含めて平静です。
      記事にあるとおり、大統領なら何でも出来るわけではないし、法や既存の制度を壊すにはそれなりの手続きも必要です。対策し、対抗するなら、手段も時間も、あるといえばあります。
      米国の社会保障・社会福祉は、良くないところばかり、すぐ日本に持ち込まれる傾向にあります。トランプ政権下で米国がどうなるのか、無関心ではいられません。
      しかし、米国で生まれ育ち、障害者に関する制度を実現させてきた友人知人たちの、別に悲観的ではない様子を見ていると、ネット情報で一喜一憂する意義は少なそうです。
      海外で情報に接する立場では、今、関心を持続させ、月単位で冷静に成り行きを見守る態度こそ必要なのではないでしょうか。

    • 菊地慶剛

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター/近畿大学法学部非常勤講師 報告

      松岡氏が指摘するように、錦織選手が今後さらに上を目指す上で最も改善しなければならないのがメンタルだと思います。ですがその一方で、錦織選手の場合一気に改善されることはないと考えています。

      何度か錦織選手の取材をさせてもらい感じたことは、彼が本当に優しい性格の選手だということです。ランキングの推移を見ても、経験を積み結果を残しながら自信をつけていくタイプだと思います。

      数年前までクレーが苦手だと言われながら、何度か優勝を重ねるうちにすっかり苦手意識を払拭していますし、勝利を積み重ねることで少しずつ苦手選手の数も減ってきているのは確かです。

      残るはジョコビッチ選手、マレー選手、フェデラー選手ら数えるくらいしか残っていませんが、まだ彼らと対等に戦えるというメンタルの域に達していないのだと思います。

      これまで通り一歩ずつ前進していくのを待つしかありません。必ず克服してくれるはずです。

    • 菊地慶剛

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター/近畿大学法学部非常勤講師 報告

      まだ詳細は明らかではありませんが、ロイヤルズが発表した続報によればベンチュラ投手の事故は霧深い山中で起こったもので、速度の出し過ぎの疑いはないようです。ただシートベルトをしていなかったのは確認がとれている模様です。また検死結果が待たれるところですが、アルコールを摂取していたかは現在も確認中らしいです。

      同日にマルテ選手も交通事故死し、さらに3年前にもベンチュラ投手の親友だったタバレス選手も事故死している通り、ドミニカでの運転は米国に比べかなり危険と言わざるを得ません。

      ベンチュラ投手といえば、100マイル近い速球を投げる豪腕投手としてわずか22歳でメジャー初昇格を果たす逸材でした。

      2013年に本格的にMLB定着してからも順調に成長を遂げ、今季は先発2番手として期待されていました。

      昨年のホゼ・フェルナンデス投手に続き、MLBにとって大きな有望若手投手を失ってしまいました。

    • 児玉克哉

      Yahoo!ニュース オーサー 社会貢献推進国際機構・理事長 報告

      アメリカは国の成り立ちからして「移民の国」だ。多様性こそがアメリカの力強さを築いてきたといわれる。その前提が崩れる可能性がでてきた。トランプ大統領がどれだけ厳しく不法移民に対応するかはまだ状況を見守る必要があるが公約通りに政策が行われたら不法に入国した移民は極めて厳しい状態になる。また移民全般に冷たい社会的環境となるだろう。当面、治安の問題もクローズアップされる。移民社会は激しくトランプ大統領に反抗しており国が真っ二つに割る感じだ。対立は激しさを増す可能性がある。また不法入国者を含めて移民はアメリカの低辺の産業を担ってきた。農業や畜産業、建設業等いわゆる3K産業に従事して経済に貢献してきた。低賃金での労働は彼らによって行われてきた。アメリカ産業は少なからずの打撃を受ける。国際間の摩擦も激化するだろう。特に中南米の諸国とは険悪になる。アメリカの貿易、世界経済にも悪影響を与える可能性がある。

    • 千田有紀

      Yahoo!ニュース オーサー 武蔵大学社会学部教授(社会学) 報告

      親権が確定していない状態での面会交流の難しさを浮き彫りにした事件である。
      多くの国では、面会交流の取り決めに裁判所が介入するだけではなく、無料、もしくは安価で面会交流をサポートするセンターを利用可能で、ソーシャルワーカー、カウンセラー、児童心理学者、警察などが長期にわたって裁判所と連携している。
      ところが日本では、そうした仕組みは皆無に近い。ここ数年、裁判所は子どもの意思やDVをほぼ斟酌せず、原則面会交流を命じる方向転換をしている。すでにトラブルは頻出しているが、「罰金」で問題は解決するのだろうか。
      例えば子どもが拒否した場合、同居親は子どもを引きずっていくか、金銭的負担をするしかない。丁寧に親子に寄り添い、サポートする仕組みが必要である。
      ちなみに今国会で審議対象の親子断絶防止法は、別居親に責任は皆無で、同居親だけに面会交流の責任を負わせる世界的にも珍しい構成になっている。危惧を覚える

    • 矢萩邦彦

      Yahoo!ニュース オーサー ジャーナリスト/知窓学舎塾長/スタディオアフタモードCEO 報告

      『ADHDでよかった』の著者である立入勝義さんは、診断を受けたことで人生が変わったと言います。実際、学校をはじめとした教育機関においても、発達障害と認定されるまで、クラスで浮いてしまったり、いじめの対象となったり、担任や講師とうまく行かないケースが多く、また明らかにそういう傾向があるにも関わらず、保護者が診断を受けさせないケースもあります。立入さんは、「うまく向き合うことで、自分を責めず、障害を強みに変えていくことが可能になる」といいます。そのために、少しでも発達障害に対する認識が広まり、受入体制ができることが望まれます。

    • 楊井人文

      Yahoo!ニュース オーサー 日本報道検証機構代表・弁護士 報告

      札幌冬季アジア大会組織委員会担当者に取材したところ「アパホテル側とは選手村に決まって以来、常日頃コミュニケーションをとっており、その中で各国選手がベストコンディションで大会にのぞめるよう、嫌な思いをさせないように対応を求めている。今回の騒動後もそうした話はしているが、『書籍の撤去』という具体的な要請はしていない。NHKにもそのように説明したのに『書籍の撤去』を要請と報じられたので抗議した」とのことでした。なお、中国側から組織委に今回の騒動に関連した懸念が示されている事実もないとのことです。

      一般論として、仮に室内にあるものを撤去してほしい、と宿泊客に求められればホテル側が撤去することはホテルサービスの性質上、当然のことと思われます。したがって、仮に今回アパホテルが書籍撤去をしたとしても、ホテルサービスとして通常の対応にすぎず「要求に屈した」とかいう次元で捉えるべきでないと考えます。

    • 楊井人文

      Yahoo!ニュース オーサー 日本報道検証機構代表・弁護士 報告

      札幌冬季アジア大会組織委員会の担当者に取材したところ「アパホテル側とは選手村に決まって以来、常日頃コミュニケーションをとっており、その中で各国選手がベストコンディションで大会にのぞめるよう、嫌な思いをさせないように対応を求めている。今回の騒動後もそうした話はしているが、『書籍の撤去』という具体的な要請はしていない。NHKにもそのように説明したのに『書籍の撤去』を要請と報じられたので抗議した。産経の書きぶりは問題ない」とのことでした。なお、中国側から組織委に今回の騒動に関連した懸念が示されている事実もないとのことです。

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