オーサーコメント 有識者・専門家がニュースに切り込む

    • 不破雷蔵

      Yahoo!ニュース オーサー 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 検証・解説者 報告

      今件記事内容がすべて事実であるとの前提で。

      スーパーやデパートで生鮮食品の類を実際に購入している人ならご承知の通り、昨今ではほとんどにおいて産地が明記されております(海外のものも合わせ)。震災後一時期は忌避的対応もありましたが、今では福島産も他の産地品同様に、ごく普通に店頭に並べられ、販売しております。どのようなスーパーでお買い物をしておられるのか、具体的にお伺いしたいところではあります。

      文中の説明の限りでは勝間氏は風評被害は良くないと訴えていますが、その当人が「今のスーパーでは福島産を明記しているものは何も売っていない」と風評被害を拡大させかねない言及をしているのはいかがなものでしょうか。

      また昨今では(単なる不特定多数の意見から生じた自然発生的な)風評被害との表現よりも、報道被害、一部「専門家」による営業妨害の方が適切であるとの印象が強いことも否めません。

    • 斉藤博昭

      Yahoo!ニュース オーサー 映画ジャーナリスト 報告

      今週末に日本で公開され、アカデミー賞最有力といわれるミュージカル『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督は、鈴木清順監督の『東京流れ者』に無意識に影響を受け、『ラ・ラ・ランド』との類似性を周囲に指摘されたと語っています。
      また、クエンティン・タランティーノは『キル・ビル』に『殺しの烙印』へのオマージュとなる描写を入れたり、その他、ジム・ジャームッシュ、ウォン・カーウァイといった世界の名匠たちが鈴木清順作品を愛し、自身の作品に与えた影響の大きさを認めています。

    • 奥村徹

      Yahoo!ニュース オーサー 弁護士・大阪弁護士会 報告

       東京都条例は、青少年に対する性交・性交類似行為を処罰して、それに至らない「わいせつ行為」は処罰しないことを明言している。
       裸を撮影・送信させるという行為はこの区分でいえば「わいせつ行為」であって、それは処罰しないのに、撮影・送信を頼む・求める行為だけを処罰するというのはチグハグであって、どういう理由で何を禁止したいのかがよくわからない。

    • 朝原宣治

      Yahoo!ニュース オーサー 五輪陸上メダリスト、大阪ガス地域活力創造チームマネージャー 報告

      NOBY T&F CLUBは現在、小学校1年生から80歳まで幅広い会員さんがいます。走りが速くなりたい人はもちろん、友達をつくりたい人、健康な生活を目指す人など様々です。4月からは新しく、北京五輪女子マラソン代表の中村友梨香の長距離コースも始まります。食の知識やアスリートによる料理教室、米作り体験、体のケアなどプログラムを充実させて、みんなが繋がり合うコミュニティーづくりを目指します。NOBYスタッフにも2020東京オリ・パラを目指せる現役選手がおり、選手をしながら指導などを行い、地域を元気にする役割を担っています。2020年の後も選手たちが経験やネットワークを活かして社会で活躍していける仕組みが必要です。そのためにもクラブなど、健康や文化、食など多様なコンテンツで様々な人が集まれる場を増やす必要があります。そこに新しいビジネスも生まれてくると思います。

    • 篠原修司

      Yahoo!ニュース オーサー IT系フリーライター 報告

      2日前にアップされたにも関わらず動画の再生数は現時点で2,000回を切っています。コメントの投稿も禁止されており、YouTube上では国際社会へのPRになっていないでしょう。
      この動画はサイトへの埋め込みを目的として制作されたものだと思われます。

      動画の内容は「東海」と記載されている過去の文献を紹介するものですが、「東海」が使用されていたものだけを取り上げており、韓国側による「偏向報道」と言えます。
      この「日本海呼称問題」は外務省の以下のページに詳しい内容が掲載されており、「2000年以上、呼ばれてきた名の東海」という主張も韓国側はその根拠を示していないとあります。
      www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/index.html

      産経新聞はネットユーザーの対立を煽るだけではなく、そのあたりのきちんとした情報も掲載して欲しいと願います。

    • 中嶋よしふみ

      Yahoo!ニュース オーサー ファイナンシャルプランナー シェアーズカフェオンライン編集長 報告

      お母さんは身内の借金を肩代わりしていたという事ですが、本来は返済義務はありません。

      連帯保証人であれば義務はありますが、息子である坂本さんがそれを返済する義務はありません。

      連帯保証人で返済義務があるようなケースであればお母さんが自己破産をして返済義務から逃れてしまえばよかったケースではないかと思われます。

      3年程度で2000万円を渡していたということですから、事業等の失敗なのか、相当な額の借金を肩代わりしていた可能性があります。早期に自己破産をしていれば坂本さんは1円も負担せずに済んだ可能性があります。

      法的・公的な救済制度はいくらでもありますが、それを知らない、あるいは利用したくないという状況であれば残念ながら救済は絶対にされません。窮地を救うのは最後は自身の知識ということになりますが、どうにもならない時には専門家や公的機関に相談をすれば助けてくれる人はいくらでもいるはずです。

    • 奥村徹

      Yahoo!ニュース オーサー 弁護士・大阪弁護士会 報告

       個人宅内の盗撮については、住居侵入罪(懲役3年)と窃視罪(拘留科料)しかなく、盗撮自体の罰則は弱い。

      刑法第一三〇条(住居侵入等)
       正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

      軽犯罪法~窃視罪
      第一条[軽犯罪]
       左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
      二十三 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者

    • 辻野ヒロシ

      Yahoo!ニュース オーサー モータースポーツ実況アナウンサー/ジャーナリスト 報告

      逆転を期するシーズン開幕を前に不穏な噂です。まだ憶測の域を出ませんが。ただ、フェラーリは過去の実績を見ても大きなレギュレーション変更があった年はうまく行っていないケースが多いのです。空力の大幅な変更があった2009年はコンストラクターズ王者から4位に転落。1993年にダウンフォース削減のための変更があった年も4位で、表彰台は僅かに3回の大苦戦。1989年のエンジンが自然吸気になった年もランキング3位。規定変更の年はチャンピオン争いに絡めていないケースが目立ちます。1983年のフラットボトム規定(ウイングカーの禁止)の時はコンストラクターズチャンピオンに輝いていますが、ドライバーズチャンピオンは逃し、決してその年最強のマシンだったとは言い難い状況でした。今季はメルセデスに対抗するフェラーリの姿を多くのファンが望んでいるだけに、テストでそのスピードに注目が集まります。

    • 児玉克哉

      Yahoo!ニュース オーサー 社会貢献推進国際機構・理事長 報告

      現在のふるさと納税制度には致命的欠陥がある。ふるさと納税は本来の趣旨から逸脱し返礼品競争に入っている。他の自治体よりもより豪華で見栄えがする返礼品を出さなければ、競争に負けるのだ。豪華な返礼品を出すところでは寄付金の約7~8割のものにしているという。本末転倒だ。このままでは総合的に地域の力を弱めることになりかねない。所沢市の方向は正しい。制度のルールを変更すべきだ。返礼は儀礼的なものに制限すべきだ。寄付金に占める返礼率を20%上限くらいにすべきだ。その枠の中で競争をすべきだ。残りを有効にまちづくりに使うべきだ。次に私はその使い道も明確にしておくほうがいいと思う。各自治体のまちづくりの夢をホームページに明らかにするのだ。「ふるさと納税」は自治体の夢とその意気込みに支払われるべきだ。返礼品の競争ではなくまちづくり計画の競争をすべきなのだ。各自治体がやるべきことは魅力あるまちづくり計画の構築だ。

    • 工藤啓

      Yahoo!ニュース オーサー 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長 報告

      物心ついたときには、障害を持っているひと、ひきこもっていたひと、不登校だったひと、非行のひとなど20名、30名と一緒に生活をしていた。いまはさまざまな課題を持つ若者の就労支援、困難な状況下にある子どもたちの支援をしている。妻は米国で被虐待児のケアをしていた。

      現在、双子を含む幼少期の子どもたち四人を育てている。それぞれの経験から、子どもを授かる前から、もし子どもが障害を持っていたら、不登校になったら、いじめを受けたらどうしていくのかについて、価値観のチャンネルを合わせていった。

      仕事柄、ある状況下において相談すべき専門家や専門組織についてのつながりはある。ある状況下において使うべきではない言葉などもなんとなく知見はある。しかし、基本的な結論は「頼る」ことだ。家族にできることは安心・安全な場の提供。逆にそれ以外のことは家族の外のひとを頼る。抱えない。見守る。いまはそう結論づけてます。

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